久々に自分のブログ開いて。。。
おいおいおいおいおい。。。一体いつから書いてねぇんだよ!うぉい!
とか思ってます。ジンです。
ハイ、今回から私のネタになります新しい仲間。
パジェロミニ H56A 平成9年式モデルになります。私はぱじぇみーって呼んでます。
思い起こせばこやつを買ったのは1年前、10万キロ走行の中古車だったコイツを30万で買い、いざ走らせてみると、リッター5キロ行かないわ、エンジンはやかましいわと問題だらけ。
メンテされてなかったんだろうなぁと確信したのはオイル交換。あと3000キロは走れると購入した整備工場が言っていたそのオイルは、ドロッドロで、そのくせ粘度はほとんど残ってなくて、まさに泥水のような状態でした。。。
ここまで問題続きで、正直な話、さっさとこの車手放して新しい車買ったほうがいいんじゃね!?とか思ったんですが、10万キロも頑張って走ったのに、ロクに大事にされてこなかったこの子が何だかやたらと不憫に思えてきちゃったんですね。。。
そんなわけで、ありえないレベルでの大改造開始!
先ず既存のオーディオ系は全部交換、まぁカセットテープとまでは行きませんが、シングルスロットのCDプレーヤーでしたからね。
さらに完全にくたびれていた足回りのサスペンションを新品に交換!
アーシングの線が相当ヘタっていたので、社外製の太いアーシング線を採用し、プラグ・ケーブル・イグニッションコイルもすべて交換。
最後にワコーズのレックスを施工してもらい、現在に至ります。
結果
購入当初:5~6km/L
オイル・オイルエレメント交換・エンジンクリア施工:11.8km/L
プラグ・プラグコード・イグニッションコイル交換:13.4km/L
ワコーズ・レックス施工:現在データ収集中
カタログスペックがリッター14.4kmですから、10万キロ走った車としては大健闘でしょう。
さぁ、ワコーズのレックス施工でどこまで行くか!w
0 件のコメント:
コメントを投稿